« 里帰り出産ー帰省編 | トップページ | 里帰り出産ー育児編 »

2013年2月26日 (火)

里帰り出産ー出産編

運命の1/9の朝。
気がついたらずっとおなかが痛かった。
それが前駆陣痛だとも思わず、ただただ痛いとしか感じてなかったので、
ずっとゴロゴロして一日過ごしていました。

が、夕方頃になり、ふと痛みが定期的に来ていることに気づいた。
これってもしかして本陣痛?
携帯アプリの陣痛チェッカーを使って時間を計ってみると、3~5分間隔。
慌てて病院に電話したのが午後4時過ぎだったかな。

すぐ来てくださいと言われて、慌てて準備をして病院へ。
車の中では痛いと叫んでいました(笑)

病院に着いたら、既に時間外の診察になっていて、時間外窓口へ。
産婦人科からの指示で車椅子で病棟まで来るよう言われ、何だか恥ずか
しいと思いながら、母に押してもらって診察室へ。
助産師さんに診てもらうと、子宮口は既に4cm開いていた。
入院決定!

そのまま分娩室に運ばれた。
病衣に着替えると、もう分娩台へ。はやっ
いっくんを連れてきていた母には帰ってもらい、一人で闘うことに。
分娩室にはもう一人、産気づいた妊婦さんがいて唸っていたんだけど、
まだそれほどでもなかった私はこれにかなりびびってしまいました。

結局、その妊婦さんは帝王切開になったようで、分娩室には私一人になった。
分娩台から時計が見える。午後6時半。
助産師さんが「子宮口、9.5cmってとこ。」って言って、もう少しいきむのを我慢
するように言われたけど、まだいきむ勇気はなかった。

それからじきに10cm開大になり、いよいよ出産開始。
陣痛の波が来るたびにうーんといきんでみる。
でも、声を出すといきみが逃げるから、声を出さずにいきんでと指示を受け、
静かにいきんでみた。

「あ、頭が見えてきた。髪の毛がふさふさしちょんよ。」

「今な、赤ちゃんが産道を行ったり来たりしよん。」

「あ、もうすぐや、頑張りよ!」

等々、ずーっと大分弁の実況中継を聞きながら、半笑いで出産しました(笑)
頭が出口に出てきて、挟まった状態の感触を今でも覚えています。

午後7時18分。
「ふんぎゃー!」

「生まれましたよ~、おー、ハスキーボイス(笑)」

母子手帳には、出産時間は3時間25分と書かれてありました。安産でした。
3626gの元気な男の子です。予想では3000gちょいだったのに。

その日は出産が多かったそうで、私の出産に間に合わなかったお医者さんは、
縫合の時だけ来ました。出産より縫合の方が痛かった…

母が買ってきてくれていたお弁当を分娩室で食べながら、隣で眠っている我が子
をずっと見ていました。二人目ともなると、かなり余裕で(笑)

2時間ほど様子見のために分娩室にいて、それから病室に移ったけど、助産師
さんが言ってたように、出産当日は疲れていても眠れなくなるホルモンが分泌さ
れるそうで、眠れなかったな。

つづく。

|

« 里帰り出産ー帰省編 | トップページ | 里帰り出産ー育児編 »

「育児」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 里帰り出産ー帰省編 | トップページ | 里帰り出産ー育児編 »